1965 Ford Mustangについて
アメリカの歴史に残るベストセラーカーです。 「シンプルなパーソナルカー」というコンセプトで、それまでの高級車トレンドから一気に路線変更した事が奏功。1964年後半から生産が開始になったため、アメリカでは19641/2と呼ばれる年式から始まったMustangは、Coupeスタイルと2+2fastback、そしてConvertibleの3ラインナップから始まり、マイナーチェンジした1966モデルも含め、67年のモデルチェンジ前までに、となんと1,000,000台以上が生産される空前のメガヒットに。
最終的にエンジンとキャブレータのチョイスは多岐にわたりましたが、中でも289ci V8モデルの拡販キャンペーンが当時のフォードディーラーで積極的に行われたこともあって一番ポピュラーでした。

そのウルトラヒットのMustangの中でも、もっとも人気だったCoupeスタイルは全米で飛ぶように売れ、快適なスポーツドライブをあらゆる層に提供することになりました。
また、日本国内にも多数輸入されたとのことです。

ところが、この初期型Mustang全体の生産台数が災いして、20世紀末に向かうにつれて価格は下落。
まだクラシックになりきれないただの15年落ちと呼ばれた80年代前半、Coupeに至ってはヒドイものは数百ドルまで取引価格は落ち、高校生が夏休みのバイト代で買う車の定番に。
その後、月日を経て、その頃の年代の人たちを中心にレストアが盛んになり、更にアメリカ経済の好景気化の追い風を受けて価値は回復。
アフターパーツも充実し、向こう百年はパーツに困らない「一生付き合える車」になったとさえ言われています。

今日もクラシックマスタングのCoupeは、仕事に学校に元気に走り続けています。

1965 Ford Mustang Coupe Red Special

1965 Ford Mustang
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1965 Ford Mustang Coupe
価格の目安:\4,300,000〜

商品車両仕様
車検:なし(登録時に3年車検がつきます)
走行:不明
外装:レッド
内装:ベージュ&レッド
エンジン:V8-289ci (NEWリビルト)
トランスミッションA/T
NEWラリーホイール

オリジナルに忠実にレストアされた、一番ポピュラーだった仕様のスタンダードな車両。パーツも豊富で部品がなくて乗れなくなるような事は心配無用なアメリカンです。パワステ、ブレーキブースター、エアコンなどオプションが付加されるとその分高価。GTや特別なShelby GTなどになるととても高価です。