ダッジ・チャレンジャー
遅れて登場したダッジのポニーカーカテゴリ向けに1970年にリリースしたチャレンジャー。プリマスのEボディをプラットフォームに開発されて満を持して登場。この年はフォード・マスタングも大きくフェイスチェンジを施し、シボレー・カマロも大柄にフルモデルチェンジ。いずれも前年モデルと比較した世間の評価は厳しかった、あるいみ絶妙なタイミングで登場。市場に新しい風を吹き込み上々の販売実績を残したのだが時は既に遅く、この頃すでにポニーカーという市場そのものがだいぶ飽和しつつあった。そして追い討ちを掛けるようにオイルショックが発生し、6パックなどに代表されるようなガソリンをエンジンに注ぎこむような車はあり得ない時代に一気に突入。そんな残念な影響もあり、第一世代は1974年に早くも終焉を迎える。その後、第二次中東危機の影響でますます小型の日本車がシェアを拡大していく中で、1978年には三菱ギャランΛ(ラムダ)を2代目チャレンジャーと銘打って販売。時代は直四の時代で、そこそこ販売されたがヒットと呼ぶには程遠く、親会社のクライスラー社は完全に迷走の負け組状態へ。皮肉にもその経営危機を救ったのが1960年代のフォード・マスタングを時代のスターに導いたリー・アイアコッカ氏。社長の座についた彼はまっさきに中途半端なラインナップをバッサリと切る。チャレンジャーはまさにそのカテゴリにハマり1983年に終了。
そして待つことほぼ四半世紀。2006年にコンセプトカーとして復活したチャレンジャーは原点回帰のレトロデザインを継承して話題を集め、満を持して2008年4月に華々しくデビュー!と同時にリーマン・ショックに見舞われ、一時期販売を著しく落としたが、バリューモデルから6.4L HEMIエンジンを搭載したSRT8まで幅広いラインナップを擁してOLの通勤からハードコアな第一世代を知る世代までを幅広くカバーした事で再びマスタング、カマロとモダンマッスルの3トップ時代を築き上げる事に成功する。しかし、エコカーへの戦略転換の波は着々と押し寄せてきており、現在のクライスラー社においては今後の販売戦略の構想外になっている可能性が高く、正式発表こそないが毎年モデルチェンジの季節になるとコレで終わりかと騒がれるチャレンジャー。新車で買えるのはあと僅かかもしれない。

2013 Dodge Challenger SRT8 392 / ダッジ・チャレンジャー SRT8 392

2013 dodge Challenger SRT8 392
昔から「フォルムは機能を追い続けた結果できあがる」と云われています。その結果、Challenger SRTは二度見せずに通り過ぎる人がいないスタイルになりました。全てのパーツの形状に意味があり、時速182マイル(291km/h)のトップスピードでの安定走行を求めた結果、停まっていても速そうに見えるスリークスタイルなボディになりました。
2013 Dodge Challenger SRT8 392
推定車両価格帯 \X,XXX,XXX〜
※「上記車両価格帯」には消費税を含む車両本体の価格にアメリカ国内から日本への輸送・通関や予備検査を通すために必要な費用の合計の目安が含まれています。
登録に必要な法定費用(自動車税、重量税、自賠責保険、自動車取得税、リサイクル預託金)と税込環境整備費用は別途になります。

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豊富なカラーバリエーション 
2013 dodge Challenger SRT8 392
Billet Silver Metalic Coat
2013 dodge Challenger SRT8 392
Phantom Black
2013 dodge Challenger SRT8 392
ToRed
2013 dodge Challenger SRT8 392
Granite Crystal Metalic

オプションのストライプ
※一部組合せ不可
Dual Gray
Dual Red
Dual Silver
ストライプナシから探せます
2013 dodge Challenger SRT8 392
Brite White Clear Coat
2013 dodge Challenger SRT8 392
Hemi Orange
2013 dodge Challenger SRT8 392
Pitch Black
2013 dodge Challenger SRT8 392
Jazz Blue

インテリア 
2013 dodge Challenger SRT8 392 2013 dodge Challenger SRT8 392
ラインナップはダークスレートブラックとレーダーレッドの2色。ドアを開けるとSRTブランドを冠された本物のアメリカンマッスルにだけ許された特別な空間が広がります。ドライバーズシートに座れば、初代からの伝統でありながら大きく進化した4連メーターが輝き、革巻きのステアリングとシフターノブがスポーツドライビングのために必要な適正な距離に配置されています。

エンジン 
2013 dodge Challenger SRT8 392 470馬力のモンスターと化した黒羊
ボンネットの中にはV-8 392ci (6.4L)のHemiエンジン。鉄ブロックにアルミ製ヘッドの組み合わせでできた黒羊の心臓の内部には伝統のHemiと云われる所以である半球状の燃焼室があり、クラス最高レベルの470馬力を絞り出します。初代チャレンジャーではとにかく燃焼を力に換えて、誰よりも速く走ることこそがSRT(Street Racing Technology)の正義でした。しかし、21世紀では環境への影響も考慮する事が求められました。そこで新たに開発したFuel SaverTechnologyによって、巡航中に自動的に8気筒から4気筒に切り替えることで、高速でのロングドライブで燃費性能が飛躍的に向上しています。その結果、市街地でリッター5.9km、ハイウェイで9.7kmの燃費までも実現。「こういう車を駆るならガソリン代は、、ね」そういう声を聞くことはなくなります。聞こえるのは悲鳴にも似た歓喜の叫びしか在り得ないです。

フィーチャー 
Launchコントロール 
日本国内向けの日本車では絶対にありえないフィーチャー。SRTには標準で装備されているいわゆる「ロケットスタートアシストシステム」。水平かつステアリングが直進方向になっていればボタン2回でセット完了。あとは1速でバンとクラッチを離してアクセルを踏み抜くだけで適正なクラッチの調節とレブ、タイヤのスリップをコンピュータが瞬時に計算して、最適なロケットスタートをプロデュースしてくれます。
※これらの機能を使用した走行を公道で行えば道路交通法違反になりますので、サーキット等でのみご利用ください。
2013 dodge Challenger SRT8 392

パフォーマンス 
2013 dodge Challenger SRT8 392 強靭で頼れるストッピングパワー
Bremboブレーキ
チャレンジャーSRTは世界で絶大な支持を得ているBrembo社のブレーキシステムを採用。チャレンジャーのブレーキは4ピストンキャリパーに14.2インチフロントローターと13.8インチリアローターに配置することで、1,800kgの車体を時速170マイル(273キロ)から0までビタっと止めるパワーを駆使すれば、4輪独立制御のABSとの絶妙な組み合わせで時速100キロから0までの完全停止までに僅か35.6mしか掛かりません。直線からストップだけでなくあらゆるコーナーを安全に曲がるためにも、あらゆる危険を確実に回避するためにも、強靭で頼れるブレーキシステムはチャレンジャーのようなモンスターには欠かせません。

車両寸法 
カントリーロードから都会まで

長さ5,022mm、幅1,923mmは国産と比較すれば大きい部類に入りますが、存分に取り回せるサイズ。
寸法はメーカ公表値のインチをmm換算。実際は1台ごとに陸運支局で実寸を計測しますので、数ミリの誤差が発生します。


仕様

エンジン&メカニカル エンジン V-8 6.4L 
エンジンブロック、ヘッド素材 鋳鉄ブロック+アルミニウムヘッド製
燃料供給方式 可変バルブタイミング(VCT)マルチポートフューエルインジェクション+フューエルセーバーモード付き
燃料種類 無鉛レギュラーガソリン ※無鉛プレミアムガソリン推奨
タンク容量(リッター) 72
トランスミッション Tremec TR6060 6速マニュアル
燃費の目安 市街地5.9km/リッター
・ハイウェイで9.7km
出力 470hp @ 6,000rpm (ハイオクガソリン使用例)
トルク 470lb @ 4,200rpm (ハイオクガソリン使用例)
ミッション 6速 M/T
エキゾースト ステンレス製デュアルエキゾースト
オルタネータ 220amp
駆動方式 フロントエンジン+リア駆動 (FR方式)
乗車人数 4人
車両寸法 (mm) 
※国内登録時に個々実寸を計測して車検証が発行されるので若干の差が生じます
ホイールベース 2,946
長さ 5,022
1,923
高さ 1,450
ドライブトレイン
フロントサスペンション SRTチューンド 独立SLA (Short Long Arm)+BILSTEINショック+30mmスタビライザ
リアサスペンション 5リンク+BILSTEINショック+16mmスタビライザ
ブレーキ Brembo 4ピストンダブルキャリパー (前後)
ABS
ヒルスタートアシスト(HSA)
電子姿勢制御(ESC) 自動トラクションコントロール(ATC)
ブレーキフォース分配システム
ブレーキアシスト
Launchコントロール
リアアクスル 3.91+ 4ピニオンLSD  
ホイール 20インチ
タイヤサイズ ・フロント:245/45ZR20
・リア:255/45ZR20
※TPM標準装備
ステアリング ・ラック・アンド・ピニオン+油圧アシスト
・チルト式
・本革巻き
エクステリア 外装色 Billet Silver Metallic Clear Coat
Bright White Clear Coat
Granite Crystal Metallic Pearl Coat
Jazz Blue Pearl Coat
Phantom Black Tri-coat Pearl
TorRed Clear Coat
ストライプ Dual Gray
Dual Red
Dual Silver
エンブレム 392 HEMI フェンダ
SRT8 リアスポイラ
SRT グリル
スポイラー デックリッド (ボディカラー)
ドアハンドル ボディカラー
キーレスエントリー
給油口 ポリッシュアルミ
ウィンドシールド ソーラーコントロール全部
ミラー ボディカラー、電動式、電熱付
ランプ 自動、キセノンHIDヘッドランプ
フォグランプ
サンルーフ 電動、ボディカラー、電熱式
※オプション
アンテナ リアウィンドウ一体式
インテリア センターコンソール 前後・上下調整式アームレスト
携帯電話ストレージ
12vパワーアウトレット
LEDイルミネーション付きカップホルダー
後部空調出口
環境空調機能 エアコン
リアウィンドウ電熱
運転席・助手席空調出口
シートカラー Dark Slate Gray
Radar Red ※オプション
メーター類 180マイル(289キロ)速度計、タコメーター、水温、燃料計
電子車両情報セン
ター(EVIC)機能情
TPM(タイヤ空気圧)、エンジン使用時間、油圧、油温、ミッションオイル油温、トリップメーター、燃費速報値、行程燃費、トリップ所要時間、外気温、コンパス、0-60マイル計測計、1/4マイル、1/8マイル計測計、重力計
フロア カーペット
前後マット付
ヘッドライナー ブラックヘッドライナー+ライト&ミラー付きバイザー
フロントマップランプ
後部読書灯
キー・システム キーレスエントリー (Enter-N-Go)
ステアリングホイー
革巻き
オーディオコントロール
EVICコントロール
衝撃吸収式
シート ドライバーズシート:レザー6ウェイパワーシート
パッセンジャーシート:4ウェイマニュアルシート
フロントシートヒータ
リア:60:40可倒式、左右カップホルダー付
ヘッドレスト アクティブヘッドレスト
エアバッグ 運転席&助手席フロント
フロント&リアサイドカーテン
シートマウントサイドエアバッグ

チャレンジャー SRT8の日本での購入に関するご質問はぜひマリンコーポレーションまでお問い合わせください!